ツーシームの握り方の神髄

ツーシームやカットボール系のボールを投げる時、握りを変えて「ストレートの意識で投げる」。こんなプロ野球選手の記事を読んだことありませんか?投げられる人もいますが、ほとんどの選手がストレートの意識で投げるとストレートになります。この違いはいったい何なのか?年間100回を超える変化球講座を行っているメタゲート分析班に西山さんに伺います。

聞き手:高橋塁

高橋

小杉さんみたいなツーシーム投げてみたいですよね

グッと食い込むやつ

西山さん投げれるようになりますかね?

ちなみに小杉さんのツーシームです

ストレートと合成すると食い込み具合がわかりやすいです

西山

無理です(笑)

小杉さんに投げ方を聞いたら、人差し指で押している感覚って言っていました

小杉さんのツーシームの投げ方は、下のyoutubeを参考にしてください

高橋

で・・・無理なんですか?

西山

人差し指で押してツーシームがかかる選手は、ツーシームの握りでボールを持ちインコースにストレートを投げると変化します

高橋

逆に投げられない選手は、あきらめる感じですか?

西山

いやいや

中指で回転をかけていくツーシームを教えています。この中指でのツーシームは鉄板です

西山

まず、ボールをストレートの握りで握ってみてください

注目点は、どの指の付け根がボールに接触しているかです。付け根とは素振りの時マメができるところです

通常は人差し指の付け根のみボールにくっついています

中指はついていません

高橋

今まで気にしたことなかったですが、言われてみればそうですね

これが何か関係あるんですか?

西山

指の付け根が接触している方がボールに力を加えやすい傾向があります

つまり、中指で回転をかけたい場合

付け根をボールに付けることがポイント

中指からボールを握ったり、指を開いて握ると付け根が着きます

高橋

ホントだ

中指で力を加えやすくなりました

西山

中指の付け根をつけた状態で握り、中指を少し押し込んでツーシームを投げると変化します

試してみてください

高橋

まだまだ、ツーシームのコツを聞きたいのですが今回はこの辺で

また教えてください

メタゲート分析班の西山さんが今回の内容を映像で解説してくれている映像ものせておきます。参考にしてみてください。もっとツーシームの投げ方を知りたい方は、関連記事を参考にしてください。

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