フォークボールをマスター

決め球として、落ちるボールを投げたい選手は多いと思います。その代表格がフォークボールになります。フォークボールを投げたい選手のために今回はメタゲート分析班の西山さんにフォークボールの投げ方を解説してもらいます。

聞き手:高橋塁

高橋

西山さん!フォークボールの投げ方についてよろしくお願いします

フォークボールの投げ方としては「挟んで投げる」

腕を振れば勝手に落ちる

まぁ実際は落ちないんですが・・・・

一度、メタゲート代表の小杉さんのフォークを見てみましょう

西山

ほとんどの選手が挟んだだけでは落ちません

ほぼストレートになります

ボールの回転を無回転にする原理を理解してないんですね

高橋

無回転?

結構難しそうな・・・

西山

よくプロ野球選手がフォークを投げる時、手首を固定するっていいませんか?

高橋

雑誌とかで書いてありますね

固定しないとスナップがきいてバックスピンがかかったり抜けたりするからですよね?

西山

そうなんですけど、重要なのはどうやったら固定できるかです

どうやって手首を固定しますか?

高橋

言われてみれば…

どこだろう?

西山

一番簡単にできるのは、親指です。

親指でボールを上に押し上げるように力を入れてみてください

その握りで腕を振ってみてください。手首が固定されているのがわかります

高橋

本当だ!!

手首が固定されますね。これがどうやって無回転につながるのですか?

西山

フォークの握りで、いくら人差し指と中指を開いて握ってもこの2つの指はボールに対してバックスピンしかあたえません。

そこで親指の力が重要になります。親指を上に押し上げる力がボールにトップスピンの力を与えます。

このバックスピンとトップスピンの力が相殺されると無回転になります

高橋

お~
なんて理論的に解明されたフォーク

西山

この握りで、近い距離で軽く投げてみてください。すぐに無回転の感覚がわかります。

この無回転の感覚を覚えることがフォークボールを投げられるようになる一歩目!!

高橋

すぐに試してみたくなりますね

フォークボールの次のステップもまた教えてください

興味があります

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